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News 2023

NEWS 2023

 

2023.12.18

2023年12月18日より、Iveco GroupはIMDS/A2システムとのチェックルールの調和を図るため、データシート管理システムを変更することをお知らせいたします。

IMDS Information Pages - IMDS-a2 - IMDS Public Pages (mdsystem.com)

データシートが拒否された場合、imds-info@mdsystem.comからメッセージが送信されます。

お急ぎのご質問やご不明な点がございましたら、regulated-substances@ivecogroup.com までメールでお問い合わせください。
皆様のご協力とご支援に感謝いたします。

 

2023.12.11

2023年12月28日(木)~2024年1月4日(木)は、IMDSサービスセンター(日本)は休業させていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2023.12.08

Toggはサプライヤー情報を更新しました。サプライヤー向けのドキュメントは、各自動車メーカー(OEM) からの情報 > Toggをご参照ください。

 

2023.12.01

GMは、GM IMDS Instructions Manualを更新しました。 OEM-specific infoのセクションに詳細が記載されています。

 

2023.10.09

BMW は、サプライヤーの情報を更新しました。詳細な情報は 各自動車メーカー(OEM) からの情報 BMW を参照してください。

 

2023.10.09

Hyundai Motor and KIA は、サプライヤーの情報を更新しました。詳細な情報は 各自動車メーカー(OEM) からの情報 Hyundai Motor and KIA を参照してください。

 

2023.09.21

新しいACEA Regulatory listが利用可能になりました。 

 

2023.09.20

IMDS Release 14.2が2023年11月15日に予定されています。 機能拡張に関する詳細については、リリースノートをご参照くださ

 

2023.09.08

2023年10月17〜18日、バーチャルで開催される "IMDS & Product Chemical Compliance Conference" に参加してください。

詳細情報

 

2023.08.22

Mercedes-Benz AG は、法的要件への準拠を確保するためにIMDSサプライヤーMDBをチェックするための新しいソフトウェアを導入しました。さらに、IMDS REC001 Generalのルールがより詳細にチェックされます。

現在、拒否判定は 2 つの異なる社内システムから行われています。そのため、Daimler のエラーコードが記載された拒否レポートを受け取ることがあります。これらのDaimlerエラーコードは、エラーの詳細が記載された IMDS REC001 のルールに従い、新しいソフトウェアで置き換えられます。このような技術的な理由により、Mercedes-Benz AG に送信できるデータシートはフルバージョンのみとなります。ハンドシェイクモードのデータシートは自動的に拒否されます。
 

2023.08.10

ホンダがサプライヤー入力マニュアルを更新しました。
詳細はヘルプ⇒各自動車メーカー(OEM)からの情報⇒ ホンダをご参照ください。

 

2023.08.10

REACH付属書XVIIが追加されたため、新しいACEA Regulatory listが利用可能になりました。 既存の IMDS REACH 附属書 XVII グループは 2 つに分かれています。 Group 1 は、自動車用成形品にのみ影響する REACH 附属書ⅩⅦの規制で、Group 2 は、自動車およびその他の業種に影響する成形品に関する全ての REACH 附属書ⅩⅦの規制(すなわち、業種に関係なく全ての成形品の規制)です。 これらのグループは、REACH Annex XVII ワークシートの J 列と K 列の規制リストに示されています。

 

2023.07.19

ACEA Regulatory listが更新され、様々なグループに物質が追加されました。

 

2023.07.10

Ford Motor Companyはサプライヤー向けの情報をまとめました。詳細については、各自動車メーカー(OEM)からの情報を参照してください。

 

2023.07.04

IMDSにあたらしいリストが導入されました: ACEA Regulatory list
 

2023.06.21

IMDS リリース 14.0 リサイクルの変更と既存データに関する重要なお知らせ

ご存知のように、IMDSリリース14.0ではリサイクルの取り扱いが変更されました。いまは「メカニカルリサイクル」という名称に変更された、従来のリサイクルに加え、「ケミカルリサイクル」と「バイオベースの割合」という2つの新しいタイプの情報が追加されました。さらに、材料分類6.x、7.3、9.xのリサイクル報告も拡張されました。

IMDSリリース14.0以前では、材料分類6.x、7.3、9.xの材料に対してリサイクル情報を追加することはできませんでした。IMDSリリース14.0では、リサイクルや、材料分類によってはバイオベースの情報を含む、材料のソースに関する情報を入力できるようになりました。IMDSリリース14.0以前の上記材料分類の材料は、リサイクル割合の報告が利用できなかったため、新しい「リサイクル割合の項目」では「未回答」と表示されます。

受信したデータシート内で、IMDSリリース14.0以前の材料のリサイクルに関する質問に「未回答」があるという理由で拒否することが始まった場合、これはサプライチェーンに影響を及ぼし、サプライチェーン全体における報告の遅れにつながることにご注意ください。材料の作成者は上記の材料分類の全ての材料の更新が必要となってしまい、その更新がサプライチェーンを通じて伝達されなければならなくなります。

従って、IMDSリリース14.0以前のデータシートでは、材料分類6.x、7.3、9.xの未回答のリサイクルに関する質問を承認することを推奨します。OEM が未回答の質問を承認しないからという理由で拒否している場合、あなたが直接の OEM サプライヤーの場合は、サプライチェーン全体に影響を与えることなく、OEM 向けの送信先固有情報でリサイクル情報を変更できることを考慮に入れてください。

 

2023.06.21

レコメンデーション IMDS001 の新しいバージョンが本日より有効となります。このバージョン4.4 .2.I を再度有効とすることを決定しました。
 

2023.06.16

以下のファイルは、REACH SVHC候補リストに追加され、2023年6月16日にIMDSでSVHCと表示されることになった化学物質のリストです。

REACH Candidate List Update (SVHC) June 2023

 

2023.06.02

IMDS Release 14.1が2023年8月9日に予定されています。 機能拡張に関する詳細については、リリースノートをご参照くださ

 

2023.05.26

PolestarがIMDSに参加することになりました。(企業ID 239342)

 

2023.05.19

McLaren Automotive Ltd報> McLaren Automotive Ltdを参照してください。

 

2023.05.15

Iveco Group > Iveco Groupを参照してください

 

2023.05.12

smart Automobile

 

2023.05.09

「ローテンバーグ化学安全法(the Frank R. Lautenberg Chemical Safety for the 21st Century Act) 」により改正された有害物質規制法(TSCA)に基づき、米環境保護庁(EPA)は、TSCA作業計画の2014年更新版から化学物質の優先順位付けとリスク評価を行うことが求められています。 リスク評価の目的は、物質が関連する潜在的に曝露される、または影響を受けやすい下位集団に不合理なリスクをもたらすかどうかを判断することです。 不合理なリスクがあると判断された場合、EPAはその物質の使用に制限を課すことでリスクを管理します。
評価対象として特定された最初の10物質が2016年12月19日に発表されました。 その後、EPAは高優先度物質として指定されたさらに20の物質の評価を発表しました。 この2つのグループに含まれる物質は、IMDSでは以下の2つの新しい化学物質グループの中で確認することができます:

  • TSCA top 10 priority substances
  • TSCA top 20 priority substances

Where-Used検索を使用すると、これらの物質への曝露を評価し、該当する場合にはリスク軽減を図ることができます。(例:米国市場で物質が制限される可能性がある場合、代替品を計画する) このトピックに関する詳細な背景は、EPA webpageで確認することができます。

Details of the substances included in these two new IMDS substance groups

 

2023.05.05

IMDSニュースレター 61が発行されました。

 

2023.05.04

新しいレコメンデーションが IMDS リリース 14.0 とともに来週から適用されます。IMDS レコメンデーション 025 Evaluate the recycled and bio-based content of materialsは、ログイン後、IMDS アプリケーションのヘルプ>レコメンデーションでご覧いただけます。

 

2023.05.04

IMDS リリース 14.0 が 2023 年 5 月 10 日に予定されています。機能拡張の詳細については、リリースノートをご参照ください。

 

2023.05.04

Ford Motor Companyはサプライヤー向けの情報をまとめました。詳細については、各自動車メーカー(OEM)からの情報 を参照してください。

 

2023.05.03

来週2023年5月10日にリリースされるIMDSリリース14.0では、すべての機能拡張についてVideo Tutorials(英語)を用意しました。

 

2023.05.02

IMDS ステアリングコミッティーの新しいドキュメントGlobal PFAS Chemical Regulations and Required IMDS Actionsが公開されました:

Global PFAS Chemical Regulations and Required IMDS Actions
 

2023.04.28

Hyundai Motor and KIA は、サプライヤーの情報を更新しました。詳細な情報は 各自動車メーカー(OEM) からの情報 Hyundai Motor and KIA を参照してください。

 

2023.04.03

FISKER INCがIMDSに登録されました。(企業ID 237925

 

2023.03.06

TVS MotorがOEMとしてIMDSに参加することになりました。(企業ID 237925)

 

2023.03.03

IMDSステアリングコミッティのガイダンス文書がFAQ(よくあるご質問集)の「IMDSを利用するにあたって」に掲載されました。

 

2023.02.27

レコメンデーション001全般の規則およびガイドラインが更新され、2023年5月27日からIMDSで有効となります。レコメンデーションはIMDSにログイン後、ヘルプ>レコメンデーションにてご覧いただけます。

 

2023.02.17

2023年3月3日、最新のGADSLの更新がIMDSで実装されます。

GADSL Update

 

2023.02.15

IMDSにおいて、SC90チェックに関する2つの変更が実施されました。これらの変更は、IMDS FAQで公開されているcheck message document
(IMDSリリース14.0のチェックの変更も含む)に既に記載されています。

ガラス中の80%以上のSilverを許可(材料分類7.2)
現在、材料分類7.2の材料が80%以上の金属物質を含む場合、チェック結果に警告が表示されます。
(化学物質グループ「Chk: Classification 1-4」)
Silverを80%以上含む可能性のある導電性ガラス材料の作成を可能にするため、以下の変更を実施します。
- 銀以外のすべての金属物質を含む新しい化学物質グループ「Chk: Classification 1-4 w/o silver」が作成されます。
- 既存のチェックは、この新しい化学物質グループを参照するよう適応されます。
これにより、Silverは既存のチェックから除外され、材料分類7.2の材料はSilverを無制限に含むことができるようになります。

すべての金属において14%以上のIronを許可(材料分類1.x~4.x)
現在、材料分類2.x - 3.x または 4.1 の材料が14%以上のIronを含む場合、チェック結果に警告が表示されます。
異なる合金(例えば、3.4に分類されるニッケル合金)における適正なIronを許可するために、
すべての金属分類(1.x~4.x)において14%以上のIronを許可します。

 

2023.02.02

マツダがサプライヤー入力マニュアルを更新しました。
詳細は、各自動車メーカー(OEM)からの情報Mazdaをご参照ください。

 

2023.02.01

2022 年 9 月の IMDS レコメンデーション 007、008、011、012 の変更に伴い、IMDS ステア リングコミッティはこれらのレコメンデーションから、どの公的材料規格でも定義されていない、いくつかの公開材料を削除しました。次に、IMDS ステアリングコミッティーは公的材料規格に記載されている材料に対してのみ責任を負うことができるため、これらの材料を非表示とすることが決定されました。表面処理の作成に協力したZVO(Zentralverband Oberflächentechnik)は、上記のレコメンデーションでサポートした表面処理の責任と保守を引き受けることを申し出ました。
2023 年 1 月、ZVO の表面処理は Zentralverband Oberflächentechnik [10216]に移動され、上記レコメンデーションから削除されたその他すべての材料は非表示となり、今後新しい データシートで使用することはできなくなりました。ZVO に移動したデータシートは、使用されている範囲に対して警告を発しているため、IMDS ステ アリングコミッティは、IMDS 標準材料サプライヤーと同様に、移動したデータシートを一時的に IMDS チェック対象から除外することを決定しました。そのため、Zentralverband Oberflächentechnik(10216)は一時的にIMDSの標準材料サプライヤーに追加され、同社のデータシートはIMDSのチェック対象から除外されています。

IMDS ステアリングコミッティーは、IMDS に参加している全てのサプライヤーに対し、Zentralverband Oberflächentechnik [10216]による材料で使用されている範囲のデータシートを拒否しないようお願いしています。
 

2023.01.27

VWのサプライヤーガイドラインに、IMDS機能「機密扱い純物質」の背景とアプリケーション情報を記載したJoker-Playbookが追加されました。詳細は、OEM-specific info> Volkswagenにてご確認いただけます。 
 

2023.01.20

以下のファイルは、REACH SVHC候補リストに追加され、2023年2月3日にIMDSでSVHCと表示されることになった化学物質のリストです。

REACH Candidate List Update (SVHC) February 2023