リリースノート
今回のバージョン1.9導入に伴い、下記に記述された機能の変更に加えて、IMDSのシステムソフトウェアも変更されました。
構成情報画面:
- データチェック機能で、コンポーネントの質量と質量の自動計算値の差が質量公差範囲内かどうかの確認を行います。
 - 化学物質の詳細画面でロングネームが省略されないようになります。
 
リサイクル情報画面:
- 以前作ったデータで、質問1から6に答えてあるデータをコピーするときに、そのコピーはリサイクル情報に関わるところのみを含みます。
 
サプライヤー情報画面:
- コンタクトパーソンのソート順が姓のアルファベット順になりました。
 - アクティブでないコンタクトパーソンは表示されないようになりました。
 
送信先情報画面: マツダはフォード専用オプションを導入しました。
- マツダの部品番号、サプライヤーコードをチェックします
 - ポリマー表示に関する情報を入力します
 - データシート内の使用制限物質の含有目的を入力します
 
イニシャルサンプルレポートのプレビューとPDFによるダウンロード:
- プレビューとダウンロードするPDFファイル内のレイアウトの変更
 - 全てのデータシート作成画面が一つのプレビューウィンドウとPDFファイル内に統合
 - ラベルは各言語を反映
 
公式ホームページ:
- コミュニティーのページのレイアウト変更
 - 日本のIMDSトレーニング登録変更
 
データダウンロード:
- データダウンロード画面のレイアウトの変更
 
	
            
          
