リリースノート
IMDSリリース13.0での機能拡張 (2021年5月19日)
このリリースでの機能拡張は次のとおりです:
- データシートを1つずつSCIPに転送するための新しい必須属性とインターフェイスの追加
- 含有率の精度の向上
- マルチソーシングのサポート
- 利用可能なアプリケーションコードの選択のための下限しきい値の考慮
- 化学物質に関連するすべてのWhere-Used分析のしきい値パラメータ
- リサイクル情報を含むデータシートのWhere-Used分析
- ポリマー材料のリサイクル処理の変更
- 特定のデフォルトのアプリケーションコードの再設定
- レコメンデーションIMDS019 セミコンポーネントデータシートの無効化
- 材料分類8.xの無効化
- 他の材料分類の無効化
- IMDS-AIインターフェイスへのその他の変更
これらの機能拡張の詳細については IMDSリリース13.0リリースノートを参照してください。