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リリースノート

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アセットパブリッシャー

変更履歴IMDSバージョン3.1 (2005/07/28)

一般情報:
ブラウザのキャッシュを削除して再起動して下さい。そうすることで特定のページで起きる問題を解決することができます。

アプリケーションコードの入力方法:
IMDSステアリングコミッティの決定により、2006年3月1日まで以下の変更点が適用されます。

MDSの送信先がOEMの場合、他社のMDS(既存の)と自社のMDS/モジュールを参照する際にアプリケーションコードの入力が可能となります(他社MDSに関しては従来通りです。自社MDS/モジュールに関しては、新しいモジュールを作成する必要がなくなります)。

これに対してサプライヤー間のデータのやり取り(送信先企業にOEMが全く含まれていない場合)では、自社MDS/モジュールが参照された場合、エラーメッセージの代わりに警告が表示されます(他社MDSの場合も同様)。

これらの警告メッセージには2006年3月1日という期限が盛り込まれます。2006年3月1日以降は、現状と同じエラーメッセージに戻ります。

IMDSアップロードインターフェース/AI:
アップロードインターフェースにおいて、送信先がOEMの場合、異なるサブコンポーネント内に同じ材料を含むコンポーネントが参照されていた場合、未入力になっているアプリケーションコードの割り当てがサポートされます。
 
このため、アップロードのDTDにおいて"Application"要素が"Comp_ID"属性によって拡張されました。詳細はIMDSメニュー「システム管理/ダウンロード」内のアップロードユーザーマニュアルに記載されています。

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