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IMDS Adv. Sol. News Archive

ニュース - Archive 2008-2019

 

2019.09.03

IMDS-a2分析&レポート作成機能 ::: ウェビナーと特別オファーが利用可能

無料のウェビナーでは、IMDS-a2の最新の機能拡張を紹介し、新機能を使用しながら利益を最大化する方法を示します。 IMDS-a2分析&レポート作成機能を使い始めやすくするために、すべてのIMDS-a2ウェビナー参加者は特別オファーの対象となります。
 

2019.06.14

IMDS-a2の新しい機能強化と新しい分析&レポート作成機能からの恩恵

2019年6月26日より、IMDS-a2では次の新機能が利用可能になる予定です。したがって、特に材料データ分析に社内システムを使用していないIMDSユーザーをサポートします。:

  • データシートのために改訂され洗練された分析機能を備えた新しい分析&レポート作成機能

  • 企業固有の化学物質リストは、カンパニーアドミニストレーターが自社用に作成可能

  • REACH 規制情報はデータシートの構成情報で利用可能

  • ユーザーやコンタクトパーソンを管理するためのカンパニーアドミニストレーター機能

詳しくは Release Notes for IMDS-a2 Version 12.1をご参照ください。
 

2019.05.27

追加のIMDS-AIサービス: 複数タイムゾーンダウンロード

2019年6月より、DXCはAIのお客様に追加サービスを提供します。「複数タイムゾーンダウンロード」により、IMDSシステムから1日最大3回データを受信することができます。 この追加サービスは、最近のデータシートを1日に数回処理する必要がある、主にグローバル企業をサポートします。 詳細はIMDS-AIのページをご覧ください。
 

2019.04.22

IMDSリリース12.0およびIMDS-a2に関連する変更

2019年5月9日IMDSに変更があり、IMDS-a2にも反映されます。

詳細情報については、リリース12.0の変更についての最新の IMDSリリースノートIMDS-a2 Version 12.0のリリースノートを参照してください。
 

2018.11.19

Oracleは2019年1月にJAVAのライセンスポリシーの変更を計画しています。

計画されているライセンスポリシーの変更に伴い、Oracleは2019年1月以降、JRE 8の公開アップデート・サイトにJRE 8の更なるアップデートを掲載しません。IMDS-a2IMDS Conflict Minerals (CM) Analyzer ユーザー OracleJavaライセンスポリシーの変更により影響を受ける可能性があります。IMDS-a2およびIMDS CM Analyzerは、Javaプログラミング言語で開発されたアプリケーションサービスです。Java Runtime Environmentバージョン8(JRE 8)は、両方のアプリケーションを実行するための前提条件であり、それぞれのPCにインストールして使用する必要があります。 on how Oracleの新しいライセンスポリシーが、IMDS-a2 または IMDS CM Analyzer ユーザーにどのように影響を受けるかについては、 こちらをご確認ください。
 

2018.08.08

IMDS-a2 Release 11.1.1 の変更点

IMDS-a2機能とユーザビリティを向上させるために、2018831日にIMDS-a2 Release 11.1.1を公開します。また、追加のREACHモジュールとそのレポートの一部の変更に加えて、一般的なIMDS-a2機能が強化されます。
詳細は IMDS-a2 Version 11.1.1のリリースノートをご覧ください。
 

2018.04.09

IMDSリリース11.1およびIMDS-a2に関連する変更

2018年5月3日IMDSに変更があり、IMDS-a2にも反映されます。

詳細情報については、リリース11.1の変更についての最新の IMDSリリースノートIMDS-a2 Version 11.1のリリースノートを参照してください。

 

2017.08.18

IMDS-a2 拡張機能の実装

2017年8月31日 IMDS-a2のいくつかの変更が実装されます。 詳細については 最新の Release Notes for IMDS-a2 Version 11.0.3をお読みください。

 

2017.08.10

2017年10月1日IMDS-a2価格の変更

IMDS-a2の安定した価格設定と膨大なシステム拡張と改良の長い期間を経て、私たちは2017年10月1日にIMDS-a2基本ライセンスの条件を修正する必要があります。新しい価格はIMDS-a2ご注文ページに掲載されています。

 

2017.05.03

2017年5月4日 IMDS-a2に新しく“IMDS Chemistry Manager”モジュールが公開されます。この拡張によりIMDS-a2は広範なIMDS Chemistry Manager機能を完全に提供し、規制情報の管理を容易にします。

この機能については IMDSユーザーマニュアル -  7 “IMDS Chemistry Manager”を参照してください。 この新しいモジュールに関する追加情報は FAQ, category "IMDS Chemistry Manager".にあります。

 

2017.04.03

2017年4月3日現在、CSCとHPEエンタープライズサービスは現在DXCテクノロジーになっています。

企業合併のために、IMDSにはいくつかの変更があります。(会社のブランドとEメールアドレスの変更)

現在、IMDSのユーザーには変更はありません。 これまでと同じようにIMDSを使用し、既存のチャンネルを使用してIMDSサービスにアクセスすることができます。 変更が行う場合は、事前にスケジュールし伝達致します。

DXC Technologyの詳細については、http://www.dxc.technology/をご覧ください。

 

2016.11.10

IMDSのリリース 11.0 とIMDS-a2  とIMDS-AIにおける関連変更について

2016年11月13日から、IMDSにいくつかの変更が実装されます。IMDS-a2とIMDS Advanced Interface(AI)にも影響を与えます。
詳細情報はIMDSリリースノートをご覧下さい。

IMDS-a2に関する詳細情報はRelease Notes for IMDS-a2 Version 11.0をご覧下さい。
 

2016.10.31

2017年1月1日以降HPEの分社化について

既にニュースでアナウンスされたヒューレット・パッカードエンタープライズ(HPE)は、エンタープライズサービス部門を分離したうえで、Computer Sciences Corporation (CSC)と合併させることになります。我々の新しい組織は2017年1月1日に有効になります。IMDSのサービスに関して全ての契約は、ヒューレット・パッカード(株)から新しい企業(株)日本エンタープライズサービスへ継承させることになります。

弊社の最新の会社情報を使用して、必要に応じて、サプライヤーとしてのセットアップや御社の社内システムの既存のデータの変更を行ってください。IMDSサービスについては必ず新しい企業(株)日本エンタープライズサービスへ発注するようにお願い致します。2017年1月1日以降、新会社は事業運営を開始し、新しい名称の請求書を送付する予定です。
 

2016.05.11

Free Webinar "IMDS CM Analyzer and CDX" on June 7th, 2016

To learn more about the IMDS Conflict Minerals (CM) Analyzer and its connection with CDX join our free Webinar on Tuesday, June 7th, 2016.
 

2016.04.11

リリース10.20の新しい機能

IMDS-a2リリース10.20は、2016年5月12日に公開されます。IMDS-a2の中にいくつかの変更を実装します。

さらに、2016年5月までに自社のJRE(JAVA Runtime Environment)のバージョンを確認する必要があります。IMDSサーバー上の新しいSSL電子証明書の更新により、自社の既存のJREのバージョンを更新する必要があるかもしれません。エンハンスメントと新しいSSL証明書の詳細については、リリースノートバージョン10.20をお読みください。
 

22-Jan-2016

IMDS-a2: New Examiner Check available

Check No. 36 "Recyclate Check" has been implemented, which checks for filled recyclate information in MDSs and/or exceeded given thresholds. Please read more about the Examiner Checks in the IMDS-a2 User Manual.
 

17-Dec-2015

Data Exchange to other systems with the IMDS Advanced Interface (IMDS-AI)

To reflect the decision of the IMDS Steering Committee to allow the transfer of existing IMDS data to external systems under special conditions, the IMDS-AI contractual provisions will be amended on February 1st, 2016. How and under which conditions data exchange to other systems can be done is defined in the IMDS-AI Terms and Conditions and agreements. Any responsibility to adhere to the agreed rules is with the data-forwarding company. The AI agreements also define the criteria which need to be met by the target system. These criteria can be found on the IMDS Information pages, too.

The automobile industry OEMs support the data re-use and controlled export to other systems. Because they have been financing the IMDS for more than 15 years, a certain fee for IMDS data re-use will be introduced at the OEMs benefit. This Data Share Fee will be implemented as a supplement of 5 % to the current IMDS-AI license price, which is fix and not negotiable. New prices are published in the new IMDS-AI Terms and Conditions.

All existing AI agreements will be transitioned on a rolling basis, i.e. when the current agreement expires or if AI-using companies signal data sharing with other systems. If a company would like to renew the agreement before this expiry date, it can be renewed immediately.
 

19-Nov-2015

IMDS Release 10.0 and related changes in IMDS-a2 and IMDS-AI

Effective 19th November 2015 there will be some changes in IMDS which are also reflected in IMDS-a2 and affect the IMDS Advanced Interface (AI).

For detailed information please read the latest News Announcement from 15-Oct-2015 on the IMDS Information Pages for IMDS-AI relevant changes as well as the Release Notes for IMDS-a2 Version 10.10.
 

07-July-2015

Free Webinar "Compliance Checks using IMDS-a2" on July 23rd, 2015

To learn more about the new CoChecker module in IMDS-a2 and the Compliance Checks offered by tec4u join our free Webinar on Thursday, July 23rd, 2015.

 

2015.04.16

IMDS紛争鉱物(CM)Analyzerを紹介いたします

IMDS CM Analyzerを使用することで、IMDS中の紛争鉱物に関わる部品や製品を検索することに加えて、該当する会社名やコンタクトパーソンといったサプライヤ情報も検索することができます。この情報は対象となるサプライヤがまだCDX に登録されていない場合でも、CDXやE-Mailを使用しての紛争鉱物情報の収集に役立てることができます。E-Mailを受け取ることで、IMDS中の登録データを自動的にCDX に登録することができます。加えて全てのデータの確認や上書き、またCDX に登録しないといった操作をすることも可能です。初期状態では、このステップによりCMD要求のための手入力を大幅に削減することができます
 

2014.05.05

IMDS Release 9.0 and related changes in IMDS-a2 and IMDS-AI

Effective 8th May 2014 there will be some changes in IMDS which are also reflected in IMDS-a2 and affect the IMDS Advanced Interface (AI).

For detailed information please read the News Announcement from 10-Mar-2014 on the IMDS Information Pages for IMDS-AI relevant changes as well as the Release Notes for IMDS-a2 Version 9.0.

 

IMDS-a2 ウインタースペシャル

2013年1月31日までにIMDS-a2のライセンスをご注文・ご購入いただきましたお客様には、1ライセンスご購入につき、1年間有効なIMDS-a2のライセンスをもう1つご提供いたします。
 

2011.08.02

南アフリカでのIMDSトレーニング開催のご案内

2011年11月23日(水)および24日(木)に、南アフリカにて登録制のIMDS公式トレーニング(一日講習)が予定されています。

トレーニングの詳細に関しては、以下の説明資料をご参照ください。
 

2011.05.23

2011年5月30日(月)にIMDS本番機に以下の機能拡張がリリースされます。

IMDS-AIをご利用の皆様からのご要望に基づき、"published Standard MDSs"という新しいタイプのダウンロードファイルがダウンロードできるようになります。このファイルには、ステアリングコミッティーが公開している標準材料および標準のセミコンポーネントのデータシート(IMDS上の企業である"Stahl und Eisen Liste"、"IMDS-Committee"、"IMDS-Committee / ILI Metals"、"ZVEI"より公開されている公開データシート)のみが含まれています。このファイルは、初期ファイル(MPSAll)および日次ファイル(MPSDaily)として毎日作成され、IMDS-AIユーザーであれば他の公開データと同様にダウンロードすることができます。このファイルの構造や書式は、MPファイルと全く同じ形式となっています。今回の機能拡張はあくまでも新しいサービスの追加のみであり、既存のファイルや機能には一切影響はありません。

 

2011.03.15

IMDSアドバンスド・ソリューションズ・サービスセンター電話番号変更のお知らせ

2011214()のニュースでお伝えした通り、2011年3月15日(火)より IMDSサービスセンター並びにIMDSアドバンスド・ソリューションズ・サービスセンターの 電話番号は以下の番号に変更されます。

    IMDSサービスセンター:                                                     03-4530-9270
    IMDSアドバンスド・ソリューションズ・サービスセンター:     03-4530-9277

どうぞよろしくお願い致します。
 

2011.02.14

2011年3月15日(火)より、日本のIMDSサービスセンター並びにIMDSアドバンスド・ソリューションズ・サービスセンターの電話番号が変更になります。変更後の電話番号は
以下の通りです。なお、各サービスセンターのメールアドレスに変更はございません。

  • IMDS-Webの操作方法やIMDSトレーニングに関するお問い合わせ
       IMDSサービスセンター:                                                         03-4530-9270
  • IMDS-AI、IMDS-a2、その他サービスに関するお問い合わせ
       IMDSアドバンスド・ソリューションズ・サービスセンター:    03-4530-9277

2011年3月15日(火)以前に新しい番号に電話をすると、メッセージ等は流れずに電話が鳴り続ける事がありますが、どちらのサービスセンターにも繋がりませんのでご注意ください。
 

2011.02.04

アドバンスド・ソリュージョンズ・サービスページがリニューアルしました。

このページは以下のブラウザで快適にご覧頂けます。

  • Microsoft Internet Explorer Release 7.0
  • Firefox 2.x
  • Firefox 3.0.3
  • Firefox 3.5
     

2011.01.24

IMDSリリース7.1の変更に伴うIMDS-a2の変更

2010年01月27日(木)にIMDS本番機に適用される変更が、IMDS-a2にも適用されます。変更点の詳細は、2011年01月21日(金)にIMDS公式ホームページに公開されたニュースを ご覧下さい。
 

2010.11.24

レコメンデーション019の改訂に伴うIMDS-a2の変更

2010年11月26日(金)にIMDS本番機に適用された変更が、IMDS-a2にも適用されました。変更点の詳細は、2010年11月17日(水)にIMDS公式ホームページに公開されたニュースを ご覧下さい。
 

2009.11.05

2008年8月のHewlett-PackardによるEDS買収に伴い、EDS Operations Services GmbH(独EDS)は、2009年11月1日をもってHewlett-Packard GmbH(独ヒューレット・ パッカード)と経営統合されました。そのため、IMDSを含む全てのEDSビジネスはHPに 移行されます。この移行に伴い、翌週以降に小規模なIMDSシステムの修正を行いますが、IMDSのサービス、並びに現在ご利用頂いているアプリケーションやプロセスには影響が ありませんので、ご安心下さい。
 

2009.10.09

2009年10月16日(金)より、IMDSサービスセンター並びにIMDSアドバンスド・ソリューションズ・サービスセンターのEメールアドレスが変更になります。変更後のEメールアドレスは以下の通りです。

  • IMDS-Webの操作方法やIMDSトレーニングに関するお問い合わせ-IMDSサービスセンター:
      (現在のアドレス) jpimdshd@eds.com

      (新アドレス) jpimds-helpdesk@hp.com
  • IMDS-AI、IMDS-a2、その他サービスに関するお問い合わせ-IMDSアドバンスド・ソリューションズ・サービスセンター:
     
    (現在のアドレス) jpimdsas@eds.com 
      (新アドレス) jpimds-solutions@hp.com
     

2009.08.10

IMDSサービスセンター並びにIMDSアドバンスド・ソリューションズ・サービスセンターの 電話番号が変更になりました。変更後の電話番号は以下の通りです。なお、各サービス センターのメールアドレスに変更はございません。

  • IMDS-Webの操作方法やIMDSトレーニングに関するお問い合わせ
    -IMDSサービスセンター: 03-5349-7010
  • IMDS-AI、IMDS-a2、その他サービスに関するお問い合わせ
    -IMDSアドバンスド・ソリューションズ・サービスセンター: 
    03-5349-7015
     

2009.06.04

IMDS-a2 Optimizerへリリース7.0が導入されました。

新機能に関する情報は、Release Notes Version 7.0をご覧下さい。
 

2009.04.24

IMDSを既にお使いの皆様向けに、IMDSの活用により業務効率化するためのヒントや オプションサービスの機能をご紹介する無料セミナーを開催いたします。ぜひご参加ください。
 
詳細はこちら
[セミナーのご案内] IMDSフル活用による業務効率化~今日から使える「IMDS-Web裏技集」と便利なオプションサービスのご紹介~※イベントは終了致しました。ご来場誠にありがとうございました。
 

2009.03.19

IMDS-a2に新しくRRRレポートを追加

RRR(Reusability, Recyclability, Recoverability)分類に基づく、材料の新しいレポートの詳細は、リリースノートVersion 6.1.3をご覧ください。
 

2008.12.08

IMDS-a2に新しくREACHモジュールを追加

新しいREACHモジュールの詳細は、Release Notes Version 6.12IMDS-a2 REACH機能のページをご覧下さい。
 

2008.10.30

2008年10月30日に、IMDS-a2 OptimizerへIMDSリリース6.1が導入されました。新機能についての詳細は、リリースノート6.1情報をお読みください。 

2008.07.31

インドで初めての一般向けIMDSトレーニング(一日講習)が、2008年9月にPuneで開催 されます。トレーニングの日程は以下からお選びいただけます。
 
2008年9月17日(水)
2008年9月18日(木)
 
IMDSユーザーの理解を深め、そしてIMDSへのデータアップロードを実践するために、この 一日講習ではコンピューターを使った演習を重点的に行います。また、このトレーニングは以下のことを行う良い機会となります。
  • 既存のIMDSの経験を基にした意見交換
  •  知識の向上
  • 業務効率化の手段を習得
トレーニング講師は国際経験を持つトレーナーで、IMDSの専門家です。また、IMDSに ついて全体を解説したトレーニングマニュアルも各代表者へ配布される予定です。1クラスの受講人数は最大25名で、この2日間で合計50名がトレーニングを受講します。なお、お申し込みは先着順で承ります。
 

2008.04.24

IMDS-a2 Optimizer リリース6.0が導入されます。

新機能についての詳細はIMDSリリース6.0情報をお読みください。また、2008年5月7日開催 予定のオンラインイベント(英語、ドイツ語のみ)にもご参加ください。

2007.10.18

IMDS-a2はIMDS-a2 Optimizerに拡張されました。リリース5.01からは新機能(ダッシュ
ボード、受信データシートの自動処理、レポートなど)をご利用いただけます。

2007.08.24

 「IMDS-a2 検査機能」に新しい検査項目が加わりました。 

2007.08.09

中国でのIMDSトレーニングの日程が追加されました。各国のトレーニング情報につきましては、下記の"Training"ページ(英語)をご参照ください。

» Training
 

2006.12.07

IMDS-a2の新しい新機能の詳細は、「IMDS-a2検査機能」をご参照下さい。

2005.04.25

EDSがZF社に対してicm2の導入を完了しました。
 

2004.04.25

IMDS とは何か? IMDSケーススタディで、EDSにおけるIMDSプロジェクトの概要をご覧いただけます。
 

2004.03.18

新しいIMDS-a2が利用可能です。IMDSオンライン・アプリケーションのメイン機能(受信、編集、送信)のすべてをローカルで実行することができます。
 

2004.01.30

第2回オフィシャルIMDS Advanced Solutionsのニュースレター
 

2003.12.15

EDSのクリスマス・スペシャルのスタート: 豊富な機能を備えたIMDS-a2のテスト利用が可能になりました。
 

2003.10.16

ドイツでIMDS-a2が利用可能になりました。
 

2003.08.15

IMDS-a2はIMDS-a2ページよりダウンロードが可能です。
 

2003.07.09

IMDSサービス・ページが利用可能になりました。 

 

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